平塚市の美容鍼灸院「あまねはり・きゅう院」

30代を過ぎてほうれい線が気になり始めたら、一番に疑うのが顔のたるみです。

フェイスラインがたるんだり頬の位置が下がってくるとほうれい線が深くなってしまい、より老けた印象を与えやすくなります。

たるみは加齢とともにお肌のコラーゲンや水分が減少することで起こります。

当院の美容鍼灸施術では極細の鍼で目に見えない傷をつけることでお肌の再生を促しコラーゲンの生成を促進させます。

たるみに続いてほうれい線の原因になるのがお肌の乾燥です。

特に鼻や口の周りが乾燥するとシワができやすくなるため、深くて目立つほうれい線になります。

しかも、乾燥によるほうれい線はシワになりやすいため放っておくと消えにくいほうれい線になってしまいます。

当院の美容鍼灸施術では皮脂腺を刺激することで天然のバリアーである皮脂の分泌を促し乾燥を予防します。

ほうれい線ができてしまう原因で年齢に関係なく起こるのがむくみです。

顔がむくみとその重みでたるみやすくなるためほうれい線ができやすくなってしまいます。

お酒の飲みすぎや塩分の多い食べ物をたくさん食べたりすると余分な水分がたまりむくんでしまいます。

また、むくみやすいということは水分代謝に関係する内臓がうまく働かなくなっていることも考えられます。

当院の美容鍼灸施術ではこれら水分代謝に関する内臓を活発にするツボを使いむくみの解消やむくみにくい身体づくりをしていきます。

顔には約３０種類の筋肉がありますがこれらの筋肉が衰えることでもほうれい線が出やすくなります。

特に口輪筋と呼ばれる口周りの筋肉や頬筋という頬の筋肉が衰えるとほうれい線が出やすくなってきます。

表情筋は加齢とともに衰えやすくなるため顔の体操などで適度に筋肉を使ってあげるのが大事です。

当院の美容鍼灸施術では低周波をかけることでお顔の筋肉に刺激を与えて衰えを予防しています。

※低周波美容鍼はオプション施術として行っております。